中央空調株式会社の
SDGsへの取り組み
SDGs (Sustainable Development Goals) は、
国連が定めた17のグローバルな開発目標です。
2015年9月の国連サミットで採択された成果文書
「持続可能な開発のための2030アジェンダ」が
加盟193ヶ国の全会一致で採択され、
記載された2030年までに持続可能でよりよい世界を目指す国際目標です。
17のゴール・169のターゲットから構成され、
企業の参画・貢献も期待されています。
重点的な取り組み
中央空調では自社活動を通じて環境負荷を低減するとともに、地域社会での雇用増進と教育機会の提供と従業員の教育福利厚生充実と健康向上に努めます。

CO2削減サービス開発
健康経営の推進
2030年までに定期メンテナンスでのCO2削減サービスを開発する、インフルエンザ予防接種会社負担100%(毎年)、2023年社員への運動奨励、2022年比較で遅刻・早退・欠勤を50%減らす

地域社会貢献
会社周辺近隣公園のゴミ拾い
目標:月1回

省エネソリューション提案の推進
2022年比較での13%省エネ提案件数:100件提案(2024年までに)